所得税計算機
給与収入から所得税額を自動試算。2024年(令和6年)税率対応
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使い方
- 給与年収を入力します(源泉徴収票の「支払金額」)。
- 社会保険料の実額がわかる場合は入力(空欄で概算自動計算)。
- 生命保険料控除・配偶者・扶養人数を入力すると、より正確に計算できます。
- 課税所得・所得税額・実効税率が自動表示されます。
計算の仕組み
所得税は「課税所得」に超過累進税率を適用して計算されます。
① 給与所得 = 給与収入 − 給与所得控除
② 課税所得 = 給与所得 − 各種控除の合計
③ 所得税 = 課税所得 × 税率 − 控除額
④ 合計 = 所得税 + 復興特別所得税(× 2.1%)
よくある質問
Q. 住民税との違いは?
A. 所得税は国税で超過累進課税(5〜45%)です。住民税は地方税で一律10%(都道府県4% + 市区町村6%)が課税されます。
Q. 復興特別所得税とは?
A. 東日本大震災の復興財源として2013〜2037年まで課される税金。所得税額の2.1%が上乗せされます。
Q. 年末調整と確定申告の違いは?
A. 給与所得のみの会社員は原則、勤務先が行う年末調整で所得税が確定します。副業収入・医療費控除などがある場合は確定申告が必要です。
Q. 実効税率と限界税率の違いは?
A. 限界税率は課税所得に適用される最高税率で、「次の1円に課税される率」です。実効税率は年収に対して実際に支払う税金の割合で、節税効果の比較に使います。
所得税の基礎知識
日本の所得税は「超過累進税率」を採用しており、収入が高くなるほど高い税率が適用されます。ただし、収入全額に高い税率がかかるわけではなく、各区分を超えた部分のみに高い税率が適用されます。
給与所得者の場合、まず「給与所得控除」が自動的に差し引かれ、そこから社会保険料控除・基礎控除などを引いた「課税所得」に税率を掛けます。2020年の税制改正で基礎控除が38万円から48万円に引き上げられ、給与所得控除の上限が引き下げられました。