春のベースアップで手取りがいくら増えるか即計算。社会保険料の変更タイミングも解説。
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現在の月給とベースアップ額を入力してください
例:月給30万円 + ベースアップ5,000円 → 手取り月約4,000円増加
社会保険料(健康保険・厚生年金)は毎年4〜6月の平均月給をもとに等級が決まり(定時決定)、9月分(10月支払い)から新しい保険料が適用されます。4月にベースアップしても社会保険料が変わるのは約5〜6ヶ月後。4〜8月は社会保険料が増えないため、手取り増加額がやや多くなります。
税率・所得水準によって異なりますが、おおよそベースアップ額の75〜85%が手取り増加分として反映されます(残り15〜25%は所得税・住民税の増加分)。年収が高いほど税率が高く、手取りへの反映率が下がる傾向があります。
固定的賃金(基本給・通勤手当など)が大幅に変わり、変更後3ヶ月の平均が現在の標準報酬月額から2等級以上変動した場合は「随時改定」が適用されます。この場合は定時決定を待たず約4ヶ月後から社会保険料が改定されます。
※ 計算は概算です。実際の手取りは扶養人数・各種控除・地域の国保・組合健保の料率等によって異なります。正確な金額は給与明細・会社の担当部署にご確認ください。