1日に必要なたんぱく質・脂質・炭水化物を自動算出
基礎代謝量(BMR)をMifflin-St Jeor式で算出し、活動係数を掛けて1日の総消費カロリー(TDEE)を求めます。目標に応じてカロリーを調整し、PFC比率でマクロ栄養素を配分します。
P(g)= 目標カロリー × P比率 ÷ 4(1gあたり4kcal)
F(g)= 目標カロリー × F比率 ÷ 9(1gあたり9kcal)
C(g)= 目標カロリー × C比率 ÷ 4(1gあたり4kcal)
各栄養素のカロリー係数(アトウォーター係数)は、たんぱく質と炭水化物が4kcal/g、脂質が9kcal/gです。
Q. 理想的なPFC比率は?
A. 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、P:13〜20%、F:20〜30%、C:50〜65%が推奨されています。ダイエットや筋トレなど目的に応じて比率を調整します。
Q. 筋トレ中のPFC比率はどうすべきですか?
A. 筋肉量を増やしたい場合は、たんぱく質を体重1kgあたり1.6〜2.2g程度に増やすことが推奨されます。P:30〜40%、F:20〜25%、C:40〜50%程度が一般的な目安です。
PFCとは、Protein(たんぱく質)、Fat(脂質)、Carbohydrate(炭水化物)の頭文字です。これら三大栄養素のバランスは、健康維持や体づくりの基本となります。
アトウォーター係数(たんぱく質4kcal/g、脂質9kcal/g、炭水化物4kcal/g)は、19世紀末にアメリカの化学者ウィルバー・アトウォーターによって確立されました。現在でも栄養計算の基礎として世界中で使用されています。