MET値をもとに運動で消費するカロリーを算出
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METs(メッツ)値を基に、体重と運動時間から消費カロリーを算出します。
消費カロリー(kcal) = METs × 体重(kg) × 時間(h) × 1.05
METsは安静時を1として、その運動が何倍のエネルギーを消費するかを示す指標です。例えば、体重65kgの人が30分間ジョギング(7.0METs)をした場合、7.0×65×0.5 = 約228kcalの消費となります。
Q. METsとは何ですか?
A. METs(Metabolic Equivalents)は運動強度の単位で、安静時(座って楽にしている状態)を1METとして、その何倍のエネルギーを消費するかを表します。ウォーキングは3.5METs、ランニングは10METs程度です。
Q. 脂肪燃焼に効率的な運動は?
A. 脂肪燃焼には中強度の有酸素運動(ウォーキング、軽いジョギングなど)を20分以上継続するのが効果的です。高強度の運動はカロリー消費量は多いですが、糖質をエネルギー源として使う割合が高くなります。ただし、総消費カロリーが多いほど結果的な脂肪減少量は大きくなります。
主な運動のMETs値は、ウォーキング3.5、ジョギング7.0、水泳6.0〜10.0、サイクリング6.0、ヨガ3.0などです。日常生活の活動にもMETs値があり、掃除3.0、階段昇降8.0など、普段の生活でもカロリーは消費されています。
有酸素運動は脂肪を主なエネルギー源として使い、心肺機能の向上に効果的です。一方、無酸素運動(筋トレ)は糖質を主なエネルギー源とし、筋力向上・基礎代謝アップに効果があります。両方をバランスよく取り入れることが健康維持に重要です。