会計金額・チップ率・人数から、支払額をかんたん計算
会計金額にチップ率を掛けてチップ額を算出し、合計を人数で割ります。
チップ額 = 会計金額 × チップ率(%) 1人あたり = (会計金額 + チップ額) ÷ 人数
チップ率は国や場面によって異なります。アメリカのレストランでは15〜20%が一般的で、タクシーやホテルでは10〜15%が目安です。
Q. 国によってチップの相場は違いますか?
A. はい。アメリカでは15〜20%、カナダでは15〜18%、ヨーロッパでは5〜10%が目安です。イギリスではサービスチャージが含まれている場合もあります。
Q. チップが不要な国はありますか?
A. 日本、韓国、中国、オーストラリアなどではチップの習慣がありません。日本ではチップを渡すとかえって失礼になる場合もあります。
Q. チップは税込み・税抜きどちらに対して計算しますか?
A. アメリカでは一般的に税抜き金額(subtotal)に対してチップを計算しますが、税込み金額に対して計算しても問題ありません。
チップ(tip/gratuity)の起源には諸説ありますが、17世紀のイギリスで「迅速なサービスのために(To Insure Promptness)」という意味で始まったとする説が有名です。
アメリカではチップがサービス業の従業員の収入の大きな部分を占めており、連邦法でチップを受け取る従業員の最低賃金は通常の最低賃金より低く設定されています。近年はチップ不要の「サービスチャージ込み」方式を採用するレストランも増えています。