単利・複利・積立に対応。税引後利息(20.315%)も自動計算
銀行プリセット(2026年3月目安・参考値):
単利
利息 = 元本 × 年利 × 預入年数
複利(年複利)
満期額 = 元本 × (1 + 年利)^年数
積立(毎月末・月複利)
満期額 = 月額 × ((1+月利)^n - 1) / 月利 × (1+月利)
利子所得には20.315%(所得税15.315% + 住民税5%)の源泉徴収が適用されます。 NISA口座では非課税です。
定期預金の利息には利子所得として20.315%の源泉徴収が自動的に適用されます(所得税15.315% + 住民税5%)。確定申告は原則不要で、受け取り時に自動的に天引きされます。
NISA口座を利用した場合は非課税となりますが、定期預金では一般的にNISA口座の対象外です。運用益非課税を目的とする場合は、新NISA(積立投資枠・成長投資枠)の活用を検討してみてください。
Q. 定期預金と普通預金の違いは何ですか?
A. 普通預金はいつでも引き出せる反面、金利が低く設定されています。定期預金は満期まで資金を固定する代わりに、普通預金より高い金利が適用されます。緊急時に使わない余裕資金を効率よく運用するのに適しています。
Q. 単利と複利はどちらが有利ですか?
A. 長期・高金利の場合は複利のほうが有利です。単利は「元本×金利×年数」の計算なのに対し、複利は利息を元本に組み入れて再投資する計算のため、期間が長くなるほど差が大きくなります。ただし短期(1年以内)では差はわずかです。
Q. 満期前に解約できますか?
A. 多くの定期預金は満期前の途中解約も可能ですが、中途解約利率が適用され、通常の利率より大幅に低い金利(多くの場合0.01〜0.02%程度)しか受け取れません。解約のタイミングは慎重に検討してください。
Q. ネット銀行の定期預金はなぜ金利が高いのですか?
A. ネット銀行は店舗コストが低い分、その分を金利として還元できるため、メガバンクよりも高金利を提示できます。2026年現在、日銀の利上げを背景に各行とも金利を引き上げており、ネット銀行では0.5〜1%台の商品も登場しています。最新の金利は各行の公式サイトでご確認ください。
日本銀行は2024年以降、段階的な利上げを実施しており、市中金利も上昇しています。メガバンクの1年定期は2024年以前の約0.002%から大幅に上昇し、ネット銀行では0.5%を超える商品も増えています。低金利時代に比べ、定期預金の活用メリットが高まっています。
なお、金利は市場環境や各金融機関の方針によって変動します。本ページのプリセット金利はあくまで参考値です。最新の適用金利は必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。