排気量・車種から年間の自動車税額を自動計算。グリーン化特例(エコカー減税)にも対応
自動車税(正式名称:自動車税種別割)は、毎年4月1日時点で自動車を所有する方に課される都道府県税です。毎年5月末が納税期限で、納付書がゴールデンウィーク前後に届きます。
2019年10月の消費税増税に合わせて税率が引き下げられており、同日以降に新規登録された車両に新税率が適用されます。
環境性能に優れた車は「グリーン化特例」として翌年度の自動車税が軽減されます。電気自動車・燃料電池自動車は非課税(100%軽減)、プラグインハイブリッド車は概ね75%軽減が適用されます。ただし、軽減されるのは新規登録翌年度のみで、2年目以降は通常税率に戻ります。
Q. 自動車税はいつ払うの?
A. 毎年5月末が納期限です。4月〜5月頃に都道府県から納付書が郵送されます。コンビニ・金融機関・Pay払いなどで納付できます。
Q. 軽自動車の自動車税はいくらですか?
A. 軽自動車の自動車税(軽自動車税種別割)は年額10,800円です。普通自動車の自動車税とは別の税目で、市区町村税です。
Q. 年度途中で購入・売却した場合は?
A. 自動車税は4月1日時点の所有者に課税されるため、4月2日以降に新規登録した場合は月割りで課税されます。売却(廃車)した場合は翌月以降の分が還付されます。
Q. 13年超の古い車は税金が上がると聞きましたが?
A. 初年度登録から13年を超えたガソリン車・LPG車は、自動車税が概ね15%重課(加算)されます。ディーゼル車は11年超で重課されます。
Q. 電気自動車の自動車税はずっと無料ですか?
A. グリーン化特例による非課税は新規登録翌年度のみです。2年目以降は電気自動車の排気量に相当する基本税額(通常は最低区分の25,000円)が課税されます。ただし税制は変わることがあるため、最新情報は各都道府県に確認してください。