月の使用量(kWh)から電気代を自動計算。節電効果もシミュレーション
※検針票の「ご使用量」またはスマートメーターのアプリで確認できます
電力単価30円/kWhで計算した参考値です
※上記は1日の使用時間が8時間などの目安を元にした概算です。実際の消費電力は機器・設定・室温により異なります
電気代は主に「基本料金」と「従量料金」で構成されます。日本の家庭向け料金プランの多くは三段階料金制を採用しており、使用量が多くなるほど1kWhあたりの単価が高くなります。
電気代 = 基本料金 + Σ(各段階の使用量 × 単価)
【例】東京電力・300kWh使用の場合
基本料金: ¥858
第1段階(120kWh): 120 × ¥19.88 = ¥2,386
第2段階(180kWh): 180 × ¥26.48 = ¥4,766
合計: ¥858 + ¥2,386 + ¥4,766 = ¥8,010(概算)
※実際の料金は燃料費調整額(毎月変動)・再生可能エネルギー発電促進賦課金・消費税(10%)が加算されます
🌡️ エアコンの見直し(最大効果)
フィルター清掃で消費電力を最大10%削減可能。冷房28℃・暖房20℃が省エネ目安。こまめなオン/オフよりも一定温度に保つ方が省エネな場合もあります。
🔌 待機電力のカット
家電の待機電力は家庭全体の消費電力の約6%を占めます。節電タップを活用して不要な電源を切ることで月数百円〜の節約になります。
💡 LED照明への切り替え
白熱電球からLEDに変えると消費電力が約1/8に。1灯あたり年間数百円〜数千円の節約になります。
🏢 電力会社・プランの見直し
電力自由化により、使用量の多い家庭では新電力への切り替えで年間数千円〜数万円の節約ができる場合があります。
Q. 一人暮らしの平均電気代は?
A. 総務省家計調査によると、単身世帯の月平均電気代は夏冬で5,000〜8,000円、年間平均5,000〜6,000円程度です。使用量は100〜200kWhが目安です。
Q. 4人家族の電気代の目安は?
A. 4人家族では月400〜500kWhの使用で月1万〜1万5,000円が一般的な水準です。エアコンを多用する夏・冬は2万円を超えることも。
Q. 電気代が急に高くなった原因は?
A. ①燃料費調整額の上昇(原油・LNG価格の影響)②新電力の契約変更③家電の買い替えによる消費電力の変化④エアコン・給湯器のフィルター詰まりが主な原因です。検針票で前月比のkWhを確認することで原因を切り分けられます。