3つのモードで割合・比率をすばやく計算
パーセント(百分率)は、基準となる量に対する割合を100倍した値です。3つの計算モードでそれぞれ異なる式を使います。
AのB% = A × B ÷ 100
AはBの何%? = A ÷ B × 100
A→Bの変化率 = (B − A)÷ |A| × 100
例えば、1000の10%は100、30は120の25%、1000から1200への変化率は+20%です。
Q. 「ポイント」と「パーセント」の違いは?
A. 「パーセントポイント」は絶対的な差を表します。例えば、利率が3%から5%に上がった場合、「2パーセントポイント上昇」です。一方、変化率で表すと「約66.7%上昇」となります。
Q. 前年比の計算はどうすればよいですか?
A. 「A→B 増減率」モードを使い、Aに前年の値、Bに今年の値を入力してください。プラスなら増加、マイナスなら減少を意味します。
パーセント(%)の語源はラテン語の「per centum」(100あたり)です。日常では消費税の計算、割引率、成績の評価など幅広く使われています。
なお、千分率は「パーミル(‰)」、万分率は「ベーシスポイント(bp)」と呼ばれ、金融分野などでよく使われます。1% = 10‰ = 100bpの関係です。