税込 / 税抜をかんたん変換
消費税は商品やサービスの価格に対して課される間接税です。税抜価格と税込価格の相互変換を行います。
税込価格 = 税抜価格 × (1 + 税率/100)
税抜価格 = 税込価格 ÷ (1 + 税率/100)
消費税額 = 税込価格 - 税抜価格
日本の消費税は標準税率10%と軽減税率8%の2種類があります。軽減税率は飲食料品(酒類・外食を除く)と定期購読の新聞に適用されます。
Q. 軽減税率(8%)が適用される品目は?
A. 飲食料品(酒類を除く)と週2回以上発行される定期購読の新聞が対象です。ただし、外食やケータリングは標準税率10%が適用されます。テイクアウトは8%、イートインは10%と、同じ商品でも食べ方で税率が変わる点に注意が必要です。
Q. 消費税の端数処理はどうなりますか?
A. 消費税の端数処理は事業者が「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」のいずれかを選択できます。本ツールでは四捨五入(Math.round)で計算しています。
日本の消費税は1989年に税率3%で導入され、1997年に5%、2014年に8%、2019年に10%へと引き上げられました。2019年の増税時に軽減税率制度(8%)が初めて導入されました。
消費税は所得に関係なく同じ税率が課されるため、低所得者ほど負担割合が大きくなる「逆進性」が指摘されています。軽減税率の導入は、この逆進性を緩和する目的もあります。