最終月経開始日から出産予定日・妊娠週数を自動計算
出産予定日の計算には「ネーゲレ概算法」を使用しています。最終月経開始日を妊娠0週0日とし、そこから280日(40週)を加算します。
出産予定日 = 最終月経開始日 + 280日(標準28日周期の場合)
周期が28日でない場合: 出産予定日 = 最終月経開始日 + 280日 +(周期 - 28)日
妊娠週数 = (今日 - 最終月経開始日)÷ 7
月経周期が28日より長い場合は予定日が後ろにずれ、短い場合は前にずれます。
Q. 出産予定日はどのくらい正確ですか?
A. 予定日ちょうどに出産するのは全体の約5%と言われています。正産期(37週0日〜41週6日)の範囲内で出産するのが一般的です。妊娠初期の超音波検査で、より正確な予定日が確定されます。
Q. 妊娠週数の数え方は?
A. 最終月経開始日を「0週0日」として数えます。つまり、実際に受精が起こるのは妊娠2週目頃です。このため、妊娠期間は約40週(280日)ですが、実際の胎児の発育期間は約38週となります。
ネーゲレ概算法は、19世紀のドイツの産科医フランツ・カール・ネーゲレが考案した計算法です。最終月経の月から3を引き(または9を足し)、日に7を加えるという簡便な方法で広く使われてきました。
妊娠期間は個人差が大きく、初産婦は経産婦より遅れる傾向があります。現代では超音波検査による胎児の大きさ(CRL: 頭殿長)から、より正確な出産予定日を算出することが一般的です。気になることがある場合は、必ず医療機関にご相談ください。