最終月経日と周期から、排卵日・妊娠しやすい期間・次回月経予定日を予測
排卵日は、次回生理予定日から黄体期(約14日間)を逆算して推定します。黄体期は個人差が少なく、ほぼ一定とされています。
排卵予定日 = 次回生理予定日 - 14日
次回生理予定日 = 最終月経開始日 + 生理周期
妊娠しやすい期間 = 排卵日の約5日前 〜 排卵日翌日
卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は約3〜5日のため、排卵日前後の数日間が受精可能な期間とされています。
Q. 排卵日の予測はどのくらい正確ですか?
A. 本ツールは一般的な周期モデルに基づく目安です。実際の排卵日はストレスや体調によって前後するため、より正確に知りたい場合は基礎体温の計測や排卵検査薬、婦人科での卵胞チェックが有効です。
Q. 基礎体温との関係は?
A. 排卵後は黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で基礎体温が上昇します。低温期から高温期に移行するタイミングが排卵日付近とされ、基礎体温の記録を続けることで排卵時期をより正確に把握できます。
女性の月経周期は、卵胞期・排卵期・黄体期・月経期の4つのフェーズで構成されています。排卵日の逆算法は「オギノ式」とも呼ばれ、1924年に日本の産婦人科医・荻野久作が発表した理論がもとになっています。
月経周期には個人差があり、また同じ人でもストレスや生活習慣の変化で変動することがあります。あくまで参考値として活用し、気になることがある場合は医療機関にご相談ください。